休みの日に
何をしようと考えた時
好きで聞いているラジオの映画批評のコーナーで紹介されている映画を見てみようと
ふと思い立ちました
コロナの影響で自宅で自粛をし始めて
すでに12作品を見ましたが
ここで全てを紹介するとすごい長さになるので
少しずつ勝手に批評させていただきます
60年代に大活躍していたフォー・シーズンズというグループのリードボーカル「フランキー・ヴァリ」を中心に描かれていく作品です。
フォー・シーズンズの栄光と転落の物語です

わたしが1番好きなシーンは
グループが壊れていく中で、ワインを飲みながら全員で本音をぶつけ合うシーン
転落していく中の象徴的なシーンがほんっとうに最高で
何を隠そう
喧嘩の原因のしょうもなさ
「あいつと相部屋がずっと嫌だった」
「あいつが俺のバスタオルを使いやがるんだ」
という
とにかくしょうもないきっかけでどんどんグループが崩壊していくそのスピード感が面白い

そして演奏シーンが
アメリカのエンターテインメントの力強さ、渋さが丁寧に描かれています

クライマックスはフランキー・ヴァリの「君の瞳に恋してる」という曲を
ある悲劇の後に世間に初披露するというところからラストへ行くのですが
歌っていう時の表情の笑顔の中にとてつもない悲しさを感じさせて
胸が締め付けられます

最後もう一度クライマックスがやってきて
「まだあるの!?」と言わんばかりの演出に
どこまでも楽しませてくれますね
是非皆さんにご覧頂きたい作品です。
昔の音楽と映画、いい組み合わせですね
皆さんはどんなお休みをお過ごしでしょうか
Tezuka aya