あなたはGジャンの歴史を知っていますか?
老若男女問わず使っている素材「デニム」で作られたジャケットの事をGジャンと言います。
色など形によって季節関係なく使えます。
そんなめちゃくちゃ便利なitem【Gジャン】に付いて元古着屋の僕が知っている事をお伝えします。
まず初めに1st、2nd 、3rdに形がわかれます!
ではまず1stに付いて、
19世紀後半に仕事着として作られました。
有名なブランドで言うとLEVI’Sです。
特徴はフロントプリッツに加え左胸だけに付けられたポケットです。
1950年代前半に作られた物は全て革のパッチが付けられてます!
背中の部分にはバックシンチと言われるバックベルト式のアジャスターが付いていて、立体的になり動きやすくしてあるのが特徴になります。
次に2nd です。
2nd は1952年に誕生しました。
1stからのモデルチェンジでより高機能なワークジャケットになりました。
ワイドのボックスシルエットや、胸まわりに立体的なゆとりを確保して動きやすくなっています。
パッチ&フラップポケットを両胸に付けられて居ます!
背中はシンチバックをサイドアジャスター仕様に変わったのが特徴です。
ウエストのサイズ感を調節できて便利です!
最後は3rdです。
3rdは今までとは違いファッションのitemとして使われました。
1962頃に誕生しています。
最大の特徴は、プリーツではなくV字状の切り替えによって立体感を生み出す、ベース型フラップポケットと連動したフロントデザインです。
このデザインが定番のGジャンになります。
このように形が変わり歴史のあるGジャンですが、定番の形3rdが流行る中最近では2nd の形が流行りに変わってきているのです。
大手のブランドUNIQLOが2nd の形のGジャンを出したり、A.P.Cと言うブランドも2nd の形が凄く売れています。
紹介したこの大まかに分けた3つの種類や、色、形、様々なGジャンがあると思います。
ぜひあなたに合うGジャンを見つけてみてはどうでしょうか?
きっとファッションの幅や深さが知れると思います。
kazuki